ひとつ目の山場
今自分が任せてもらえてるものの
ひとつが本番を迎える。地域交流団体の青年や子どもたちだけで作る子どもキャンプ。
色々大変で心折れそうになったり、イプシロンさんに迷惑をかけてしまったり、母親に心配かけたりして上手く行かないことばっかりだったけどついにそれもゴールが見えてきた。
人をまとめられない自分が嫌で、苦手を克服するために実行委員長に手をあげてしまった一年前、まさか人が集まってキャンプを実行に移すまでになるとは想像もしてなかった。
子キャンは演劇と似てる、どんなに"もしも"に備えても何か起こることとか皆で作り上げることとか。自分が演出になったようなもの。
今日から本番、日曜までのロングラン!
もっと稽古時間が欲しいと願っても本番はやって来る。
だったら、「緊張してる自分を楽しめ!!」誰かさんが教えてくれた開演前の魔法の言葉。
やってやる、やってやるぞぉ!!
苦手は倒さないと次には進めない
思いっきり楽しまなきゃ損さ!
迷惑かけまくりだけど行ってきます!!
おやすmidnight~☆