ユベルのブログ

お初にお目にかかりまして。ユベルと申します。役者を目指しております。感じたことを駄文で綴ってます。読んでやってくださいフツツカ者ですがどーぞよしなに。

モモのようになれたら

どーもユベルだす。

また、グダグダ考えております

前にも書いた気がするのだけど。
最近よく思うのは、楽しい空間だとしても
楽しい時間だったとしても。
自分が楽しんでるだけの裏で、

みんなはワタクシが感じていること以外の色々なことを感じて考えているのだなって。

そのときは普通に仲良く接しているように見えてても
別に仲が悪いとかそういうことじゃないけど、
もっとこうして欲しいという思いを秘めていたり
だからなに?って思ってたり
ちゃんとやれよって
何でやらねーんだって怒ってたり
何でやれないの?あーやってないからか~って
煽ってヤル気にさせるためバカにしてみたり

色んな感情が渦巻いていることに気が付くというか
知らされるのはいつも後から。

その人が話してくれるってことは、
ワタクシのことを
「その話をするのに足る人物である」と
少なからず思ってくれていて、
「お前なら良いか」って思ってくれたんだと
思うと素直に嬉しくなるけれど、それも少しは疑った方が良いのだろうか?

自分が、純粋だとか素直だとか単純だとか
言うつもりはないけども
人の言葉やその場のノリをそのまま、
そのままのつもりで間に受けちゃうから
それが色々考えられない要因なのかなと。

話の中で上手な返しが思い付かなくて
返事がクスッと笑いだったり
「へー」とか「そうなんですか」とか
ありきたりだったりすることが嫌だけど
明確にワタクシが返事していなくても
その人の話を面白いと感じて、
聞いていたいなって思ってるので勘違いしないで
話してほしいです。

何でも言葉で返そうとするときは
話を繋がなきゃって思ってたり
気まずさとか、好きだと思う人だったりするけど
ムリして話してるときだから
話してもらった内容を覚えてなかったりする。

出来れば勿論、話を返したい。
上手い返しのできる人間に役者になりたいけど
今すぐはムリだから練習しまーす。
黙ってても相手が話をしたいと思ってもらえる
人間になれたらいいな。

そんな返しのできるヤツにワタクシはなる!


楽しい時間がもうすぐ終わりそうで
オセンチで寂しんガールなワタクシでした。

おやすmidnight~☆( *・ω・)ノ